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川内萩ホールについて

公共建築賞(優秀賞)を受賞した百周年記念会館川内萩ホール。建築意匠や音響の特性などその魅力を紹介します。

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館長メッセージ

緑豊かな仙台城址に佇(たたず)む文化創造・交流の拠点

Director

東北大学川内南キャンパス(仙台城二の丸跡地)にある川内萩ホールは、大学創立50周年を記念して開館した「東北大学記念講堂及び松下会館」がその前身です。2007年の大学創立100周年の際に、記念事業の一環として改修を行い、装いを新たにして現在の姿になりました。

100周年の改修に際しては、それまでのデザインを可能な限り継承しつつ、その意匠設計から、構造・環境・音響設計に至るまで、全面的な刷新を図りました。特に、音響については、本学の学術的な強みでもある最先端の音響学の知見を設計に取り入れました。『コンサートホールとして一流の音響を備えること』、さらには、『講演の声を明瞭に聴き取ることのできること』という、一般には両立が難しい要求を満たす豊かな音空間を実現しました。

川内萩ホールは、広く市民の皆様にも開放しています。東北大学にとっては、地域との絆を深めるためのシンボルでもあり、2016年にはこうした取組が評価されて第15回公共建築賞(優秀賞)を受賞しました。また、2015年末に地下鉄東西線が開業し、アクセスの利便性が飛躍的に高まりました。ぜひ、ホールを訪れていただき、伝統ある総合大学がプロデュースする文化に触れていただければ幸いです。

東北大学百周年記念会館 川内萩ホール
館長  青木 孝文


公共建築賞(外部リンク)

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