"COVID-19"「学生への緊急経済支援」基金 学生からの感謝の声

皆様から頂きましたご寄附により支援いただいた学生たちからの感謝の声の一部をご紹介いたします。

学生からの感謝の声

                                       
1.経済学部1年
寄付をしてくださった方々のおかげで収入がない期間、食に困ることなく生活することができました。大変感謝しております。自分も将来、このご恩を将来世代に返せるような人間になりたいと心から思いました。
2.歯学部6年
今回コロナウイルスの影響で実習先の東北大学病院からアルバイトの自粛を通達され、アルバイトの自粛を余儀なくされ学費をどうやって賄おうか苦慮しておりました。 皆さまのご支援のおかげで無事に学費の一部をおさめることができました。 本当にありがとうございました。
3.工学部2年
今回生活に困窮した私たち学生にこのような支援をしていただき本当にありがとうございました。皆様の期待にお応えできるよう、これからも学生としての本文をわきまえながら、勉強に励んでいきたいと思います。
4.理学部2年
国の対応が遅く不明瞭なものが多い中、大学独自の早急な学生支援には大変感謝しております。学生だけでなく先生方や事務の方々など皆様大変な状況にも関わらず、支援していただきありがとうございました。今後の学生生活頑張っていきます。
5.歯学部6年
とても助かりました。ありがとうございました。いつか自分もこのような事態がまた起きたときに支援できる側になりたいと強く感じました。
6.工学部1年
この度はご寄付していただいたことにとても感謝しております。アルバイトによる収入がなく不安な状況にあったため、今回の給付金により生活はもちろんのこと、精神面でも非常に支えになりました。
7.経済学部2年
アルバイトが3月~5月下旬にかけて0になってしまい、3ヶ月分の収入が0だったので、貴重な3万円でした。アルバイトの収入はもともと少なかったのですが、それでも大きな存在だったので、この給付金は大切に食費に充てさせていただきました。本当にありがとうございました。
8.教育学部2年
寄付金であることを初めて知りました。自分も寄付ができるように社会に貢献するべく、学びたいと思います。ありがとうございます。
9.工学部2年
私は様々な方からの社会貢献の恩恵を受けて生活を送れているということが実感できました。ありがとうございます。社会貢献をいつか還元できるよう、頑張りたいです。
10.工学部1年
皆様のご寄付のおかげで現在でも問題なく学習に励むことができます。現在自分が学習をすることができるのは当たり前のことではないことを決して忘れず、自分の将来のことだけでなく、日本や世界の未来のために日々精進を続けていこうと思います。本当にありがとうございました。
11.法学部4年
皆様のご寄付により、救われました。ありがとうございました。
12.理学部4年
飲食系アルバイトをしていたため、休業により収入がなく、生活が苦しくなりそうでしたが、休業期間中に給付金をいただいたおかげでなんとか乗り切ることができました。 ありがとうございました。
13.医学部2年
コロナウイルスの影響でアルバイトが困難になっていたため、大変助かりました。ありがとうございました。
14.農学部2年
私たちが勉学に励むことができるのもこの給付金のおかげです。支援してくださる方たちに感謝の気持ちを持ちながら勉学に励んでいこうと思います。このたびはありがとうございました。
15.文学部4年
コロナ禍でアルバイトが出来ませんでしたが、ご支援を頂いたおかげで、不安少なく生活できました。本当にありがとうございました。
16.薬学部2年
バイトを何ヶ月も休むことになり、両親も一時休業や出勤数減少等で仕送りも難しかったため、給付金をいただけて助かりました。ありがとうございました。
17.歯学部5年
給付型奨学金は生活費のみならず学業上の必要な費用にも充てることができ、非常に役立っております。国立大学の授業料が私立大学と比較して安い理由に、国民の税金が代わりの授業料として充てられていることが存在すると日々の講義で常々聞いております。そうした国全体の期待に応えられるような人物になるべきとも教わりました。奨学金においても同様であると私は考えております。私に期待してくれる方々がいらっしゃるという事実を受け止め、後に国へ何らかの形で恩返しができるような人材として成長していきたいと考えております。
18.工学部4年
こうした情勢下で支援して頂いたことに対して、大変感謝しております。日本の大学生にとってアルバイトができなくなるということは予想以上の財政的不安定を生むのだということを実感しました。また、真摯に対応して頂いた事務の方々にもお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
19.文学研究科2年
私はもともと経済的にかなり厳しい状況で就学していたので、この度のウイルス流行による打撃は致命的な問題でした。 しかし、皆様のご支援により救われ、どうにか現在も生活を続けられております。 不安定な社会情勢の中、手を差し伸べてくださりました皆様に、心より感謝申し上げます。
20.工学研究科1年
学業継続への不安が解消される一つの要因となりました。今後も研究、学業に真摯に取り組んで参ります。大変ありがとうございました。
21.経済学研究科1年
コロナウイルスの感染拡大の影響により、アルバイトが休止となってしまい、貯金を切り崩して食費に充てていました。直接誰かに相談できる機会もなく、仕方ないとあきらめていた折、このような支援のお話を頂き、すぐに申し込みました。それから間もなく支援金を受け取り、現在も大切に使っております。学生でアルバイトができないという状況は苦しいものですが、このような支援を頂けたことを非常に嬉しく感じると同時に、皆さまの温かいお心遣いに大変感謝しております。ありがとうございました。
22.理学研究科2年
みなさまのご支援のおかげで、このような状況下でも学問に取り組むことができていることを、本当に感謝いたします。新型コロナウィルスを原因とする健康上の心配、さらには金銭的な不安を感じる日々を4月から5月にかけて過ごしていました。大学がリモートの講義になり、接触を控えることで自分自身や自分と関わる社会の人たちに対する、健康上の心配は軽減しましたが、金銭的な不安は日々募っておりました。食費や家賃などの費用はどれだけ節約しても一定額は支払うことになります。デリバリーサービスなどの需要がある仕事のアルバイトをすれば賄うことは可能だとも考えましたが、それには様々な準備が必要となり、むしろ負担になるところもありました。この時点で大学を通じてご支援を頂けるというお知らせを頂き、精神的に非常に救われる思いでした。今、実際にご支援を頂き、学問に集中して取り組めていることをここにご報告させていただきますとともに、感謝の気持ちを表したいと強く思います。本当にありがとうございました。
23.工学研究科3年
I would like to send a big thank you to all the donors, 先生方 and management team, who has been working tirelessly, directly or indirectly, just to ensure that all the affected students are well taken care of amid the COVID-2019 pandemic. Your donation and effort have been a huge help not only for me but for every single student who has been greatly affected by the pandemic. As a foreign student, your generous help has opened my heart and mind to learn how to help others unselfishly, regardless of who we are. I sincerely would like you, the donor, and the team, to know that this has left a profound meaning in my life especially to learn how kind and professional the Japanese are. Thank you very much!
24.環境科学研究科1年
私たち学生には、多くの方々の心強いバックアップがあることを改めて実感しました。皆様から頂いた支援は、経済面のみならず、精神面でも大きな支えとなっております。深く感謝いたします。
25.情報科学研究科1年
寄付をしてくださった皆様のおかげで、この緊急事態を乗り越えることができました。私は緊急給付金を受けたのですが、これがなかったらかなり今の生活が苦しくなっていたと思います。本当にありがとうございました。
26.農学研究科3年
In this extraordinary period when the virus harms everyone, for those who want to appease the students’ anxiety, and take positive actions to help us in a crucial moment, I want to say thank you! Thank you very much for your selfless dedication and humanitarian care. These concerns and love made me feel the warmth of this country and society.
27.歯学研究科1年
引っ越してきたばかりで自粛になり、アルバイトができず経済的に不安な生活を過ごすことになりそうでしたが、緊急給付型奨学金を受け取れて少し安心しました。
28.理学研究科1年
I am very grateful for your constant support and I will work very hard to contribute towards the progress of Japan and its society.
29.医工学研究科1年
今回の感染症の影響により、生活費の基盤となっていたアルバイトが制限されてしまい生活に対する不安がありました。それを今回の学生支援パッケージにより、助けて頂きました。本当にありがとうございました。
30.教育学研究科2年
自粛でアルバイトができなくなった間に、暖かく支えていただきたおかげで、私は金銭面における困難を少しずつクリアでき、学業と研究を怠けることなく続けることができました。誠にありがとうございました。
31.国際文化研究科1年
ご寄付をいただき、大変感謝しております。精神的に支えられ、前向きに勉強に取り組もうと思えるようになりました。
32.薬学研究科1年
突然生活様式を変えることになり不安でいっぱいだったが、支援のおかげで以前とあまり変わらずに授業を受けたり研究を続けることができました。ありがとうございました。
33.生命科学研究科1年
こちらの大学院へ入学できたものの、様々家庭の事情やコロナ感染症の影響でかなり生活が苦しかったところ、寄付頂いた方々のおかげで今でも普段と変わりなく勉学に励むことができています。もちろん院まで通うことを許してくれた両親にも感謝をするところではありますが、多くの方のご支援がなければこのような措置を受けることもできなかったのだと思うと、心からの感謝を申し上げたいです。本当にありがとうございました。
34.法学研究科2年
アルバイト収入が減ったり自宅学習の費用がかさんだりして不安な日々でしたが、奨学金のおかげで今後も学業を続けられそうです。 ありがとうございました。
35.経済学研究科2年
父の仕事が激減、母も休業要請される中、私自身もアルバイトを行うことが厳しい状況でしたので、本当に助かりました。ありがとうございます。
36.文学研究科3年
学校から支援金をもらえるのは想像にもなかったです。バイトなど休止で生活費に困っている時に、学校からの支援を受けて、大変助かりました。本当にありがとうございます。


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