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平成22年5月      
情報シナジー機構長
業務改革推進室長   

東北大学  ポータルシステムについて

 東北大学では,中期計画に掲げられた業務運営の改善及び効率化に関する目標を達成するために取るべき措置として,事務等の効率化・合理化に取り組んでいます。さらに,東北大学アクションプラン「井上プラン2007」に沿った,教育,研究,業務の多面的な見直しの中で,情報基盤の整備を全学的な規模で推進するため,「東北大学情報化推進アクションプラン」が策定され,情報シナジー機構が中心となって,業務改革推進室を始め学内の各組織の協力のもと,情報基盤の高度化と事務処理手続きの電子化に取り組んでいます。
 情報基盤の高度化では,基幹ネットワークの更新や新たなネットワークサービスの提供,統合電子認証システムの導入などを実施しています。また,事務手続き処理の電子化では,グループウェアによる学内情報の共有化や電子申請などによる業務効率化を実施します。
 これまで,学内で情報を取得,提供,共有,交換する場合には,Webページ,電子メール,紙媒体などを利用して組織や担当者によって多種多様なサービス形態で行われることが多く,ユーザにとっても,事務担当者にとっても非効率的で生産性の悪い業務が行われていました。東北大学ポータルシステムでは,様々な情報を取得するための入口として集約されたポータルサイトと,学内情報の共有化や電子申請などを行うグループウェア機能を提供します。
※ シングルサインオン(SSO)とは
 SSO(シングルサインオン)とは、一度の認証(ログイン)で異なるシステムを利用可能にする仕組みのことです。 通常、異なるシステムを利用するためには、システムごとにログインが必要です。また、システムごとにID/パスワードが異なるため、ユーザは複数のID/パスワードを覚えなければいけません。こうした煩わしさから解放するための仕組みがシングルサインオンです。