
日頃より東北大学萩友会(しゅうゆうかい)の活動にご支援とご協力をいただき、誠にありがとうございます。
東北大学は、建学以来「研究第一主義」、「門戸開放」、「実学尊重」の理念を掲げて、多くの人材・研究成果を世に送りだし、平和で公正な人類社会の実現に貢献した長い歴史があります。
今後も国際的に通用する人材・世界で活躍する人材を育成し世に送り出す、そして最先端の研究成果を社会に還元し、更なる「ワールドクラスへの飛躍」を目指していきます。
現在、東日本大震災や原発事故を受けて、人類はこれまでの常識や慣習を捨て新たな価値観を持ちつつあります。そのような中、本学は被災地の中心にある大学として復興の先導役になり、未来の人類のあり方を考えて、これからの世界の進むべき方向性を指し示していかなければなりません。全世界の英知を結集し、新しい知識・技術を生みだし、産業の育成や施策を通して、被災地の復興を先導していきます。
一方、創立100周年の平成19年(2007年)に東北大学全学同窓会を母体として発足した東北大学萩友会は、14万人におよぶ同窓生に加えて、在校生、現旧の教職員、在校生のご家族の皆様を会員とし、「東北大学コミュニティ」の連帯意識の醸成・強化などを目指して活動しています。
「ワールドクラスへの飛躍」そして「東北復興の先導」を目指し、本学が今後ますます発展・躍進していくためには、会員の皆さまのご協力は不可欠です。
これまでも学部学科や地域等で組織される本会の基礎同窓会においては、多様な活動を展開し、本学とも連携を図っております。今後は、海外で活動している会員が組織する同窓会、職域やサークルを基盤とした同窓会とも連携し、会員の皆様が国内外で絆を深めていただけるよう「愛校心の醸成」を意識したホームカミングデー、各地区交流会、プレミアム会員懇談会等の活動を通して、会員相互の親睦・交流に努めていく所存です。
皆様のますますのご健勝とご活躍を祈念いたしますとともに、萩友会へのご協力とご支援、並びに活動への積極的なご参加を重ねてお願い申し上げます。