東北大学と東北アジアとのかけはし[東北大学東北アジア研究センター]



 日本を含む広大なユーラシア大陸の東北地域を、東北アジアといいます。
 東北アジア研究センターは、東北大学の中では唯一の地域研究を旗印にした研究センターです。東北アジアが二十一世紀の人類生存の鍵となる地域であるという認識にたって、文化・社会・資源・環境などについて、人文社会科学系と自然科学系の研究者が共同で研究を進めています。
 この研究センターではシベリアのノボシビルスクに「日本館」を設置し、東北大学とロシアの学術交流の拠点としております。日本館で受信した気象衛星「ノア」の観測データを専用衛星回線を介して川内北地区にある本研究センターで受信し、それをもとに作成したシベリアとモンゴルの画像データベースを公開しております。上記のホームページアドレスにアクセスしていただければ、昨年夏からの気象データをご覧になれます。また、市民向けの講演会などのさまざまな活動状況についてもご参考いただけます。





INFORMATION

公開市民講座 自然史講座
「スコラボタニカ」
大学等地域開放特別事業
◇第4回 7月20日(木:海の日)
     10:30 〜12:00
「サンゴの繁殖-サンゴはどのようにして殖えるか−」
理学研究科教授 西平守孝
◇第5回 8月27 日(日)10:30 〜12:00
「青葉山は仙台のシンボルか?」
理学研究科附属植物園助手 内藤俊彦
◇第6回 9月23 日(土:秋分の日)
     10:30 〜12:00
「植物園は何の役に立つのか」
東北大学名誉教授 大橋広好
・対 象:一般市民
・定 員:各60名
・受講料:無料(ただし、入園料220 円が必要)
・会場、問合せ先:理学研究科附属植物園
 Tel022- 217- 6760
http://www.biology.tohoku.ac.jp/garden/
◇みてみよう「いのちの始まり」
 貝の受精と発生を観察する
 実施時期:7月26日(水)13:00 〜27 日(木)12:00 (1泊2日)
・対 象:宮城県内の中学生
・定 員:20名
・会 場:農学研究科附属海洋生物資源教育研究センター
     (宮城県牡鹿郡女川町小乗浜向15 )
・宿泊施設:同センター宿泊施設
・参加費:2,000円(食事代、傷害保険代)
・問合せ先:農学研究科附属海洋生物資源教育研究センター
      Tel 0225-53-2436
      Fax 0225-53-2303
・締め切り:7月15 日
◇「宇宙と地球」講演と観望の夕べ
○蔵王観測所公開
8月5日(土)10:00 〜16:00
○観望の夕べ
8月4日(金)〜6日(日)19:00 〜21:00
・会場:理学研究科附属惑星プラズマ・大気研究センター惑星圏蔵王観測所(宮城県刈田郡蔵王町七日町)
○講演会
10 月13 日(金)19:00 〜21:00
・会場:蔵王町公民館(宮城県刈田郡蔵王町大字円田字西浦北3−1)
・対象:小高学年・中学生および父母等
・定員:100名
・受講料:無料
・問合せ先:理学研究科附属惑星プラズマ・大気研究センター
      惑星電波観測研究部
      Tel 022-217-6738