日時
2024年11月23日(土)
午前の部9:30~11:00、午後の部13:30~15:00
見学コース
・片平まなびの館周辺の樹木(ユリノキ、スズカケノキ)
・旧生物学教室樹木園(ハンス・モーリッシュのスギ等)
・金属材料研究所(クロマツ)
・片平キャンパス北門(メタセコイヤ並木)
・片平キャンパス正門付近(イチョウ)
ツアーガイド担当教員
・髙嶋 礼詩 教授(学術資源研究公開センター長・博物館長)
・藤澤 敦 教授(学術資源研究公開センター博物館)
・大山 幹成 助教(学術資源研究公開センター植物園)
・伊東 拓朗 助教(学術資源研究公開センター植物園)
対象
一般(どなたでもご参加いただけます)
参加費
700円(茶菓子の実費額、当日受付で申し受けます)
定員
各回とも20名
※事前申込み制、申込み多数の場合は抽選
申込み
Google Formからお申込みください。
申込み締切:2024年11月15日(金)正午
備考
集合場所・アクセス
宮城県仙台市青葉区片平2-1-1 東北大学片平キャンパス 片平まなびの館(東北大学本部棟7) 1階 | |
|
JR仙台駅前(イービーンズ前)を南へ約1分、「ホテルモントレ仙台」角を右折し、柳町通を西へ約15分。
東西線「青葉通一番町」駅(南1番出口)から徒歩約10分。
JR仙台駅(西口)バスプール乗り場から、
1、2いずれかに乗車し、「片平丁小学校前」バス停で下車(約10分)、徒歩約2分
キャンパス資源活用事業について
東北大学は、1907年の創立の当初より、民間および自治体等から多大な期待と支援を受け、社会とともに発展してきた「社会とともにある大学」です。
創立以来、東北大学は様々な教育・研究活動を積み重ねてきました。その過程で整備されてきたキャンパスには、歴史的価値のある建造物や樹木も多く、記念碑なども多数存在します。このようなキャンパスに蓄積されてきた歴史的遺産、自然環境や景観は、広く社会の支援と協力のもとに形作られてきたものです。東北大学は、キャンパスは本学だけの資産ではなく、社会との共有財産であるとの認識のもと、広く公開していくものと捉えています。
このキャンパスを広く公開する事業を、学術資源研究公開センターが実施部局となり、本部総務部や関係部局と連携して行っています。2022年度には、創立115周年・総合大学100周年の記念事業の一環として、事業を開始しました。2023年度からは、「歩く知る楽しむキャンパス」との愛称のもと、「キャンパス資源活用事業」として進めています。
お問い合わせ
国立大学法人東北大学 総務企画部総務課総務第二係
〒980-8577 宮城県仙台市青葉区片平2-1-1
TEL 022-217-4812
E-mail tour.cara■grp.tohoku.ac.jp (■を@に変えてください)