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イベント開始前、ステージへ上がる練習をする研一。
マイクを持てないことが発覚し、スピーカーにマイクを渡すという重要な役割を降ろされる研一。
研一「研一はどうして何もできないのかな」
マネージャー「大丈夫だよ、研一はいるだけでかわいいから」
気を取り直し、ステージ袖へ移動する研一。
イベントが始まると激しめのライトに照らされて黄金に輝く研一。
研一「おめでとうございます!」
みんなで記念撮影!
イベント終了後、謎の円盤から帰宅を試みる研一「みなさん、さようなら」
みんなの個性的な発表を聞けて、とっても楽しかったなぁ〜。
また参加させてもらえるように、研一は手のトレーニングをがんばるよ!