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アンケート

各機関で働く若手職員に、アンケートを実施しました。

Q1 就職先として、なぜ国立大学法人等を選びましたか?

志望理由として「仕事の内容に興味があった」が一番多い結果に。大学職員の業務は多岐にわたるため、興味を持てる仕事を見つけやすいのかもしれませんね。その他、「大学時代にお世話になった職員の方々と一緒に働きたいと思っていたから。」という声もありました。学生と接する部署は限られますが、学生にそう思ってもらえるような対応を心がけたいものです。

Q2 採用までに不安だったことは?

「職場の雰囲気や人間関係」が不安だったという声が最も多く、次いで「仕事内容」という結果に。どちらも実際に職場に入ってみるまでわからないので、不安になるのもしかたないかもしれません。中には「冬の寒さに耐えられるか」という声もありました。たしかに東北の冬は寒いですからね…雪が多いと学内でも事務職員が雪かきをする場合があります。

Q3 就職する前の自分と就職後の自分とで何が一番変わりましたか?

業務を円滑に進めていく上では、関係各所との連絡や、周囲への気配りなどが欠かせません。「細かいことに気を配るようになった」については、仕事を進めていく上で必要な要素だから身についたともいえるでしょう。「人との接し方が改善された」「社交的になった」という意見もありましたが、そう考えると、仕事上いろいろな人と接するうちに自然と社交的になっていくのも頷けます。

Q4 今の職場に就職して「よかった」と思うことは?

「職場の雰囲気がいい」という声が多いですが、コミュニケーションがよく取れて周りとも良好な関係であれば仕事もしやすいですね。「さまざまな知識が身につく」というのは事務職員の場合は一つの部署にとどまらず、人事異動でいろいろな部署を経験することができるからでしょうか。その他「学生と直に話す機会が多く逆に元気をもらえる時がある。」という意見もありましたが、これは学生と接する部署ならではですね!

Q5 休日の過ごし方は?

社会人になると休日のありがたみがよくわかる…といいますが、若手職員の貴重な休日の過ごし方は友達と遊んだりショッピングしたりと様々なようです。中には家事や育児、大学院に進学したので実験室で実験という意見もありました。それにしても休日ってあっという間に終わってしまいますよね…。仕事とプライベート、オンとオフの切り替えができる職員になりましょう!

Q6 ストレスの解消方法は?

「飲みに行く、食べに行く」という意見がダントツでした。気の合う同期や友人などと飲んだりするのは楽しいものです。また、「誰かに話を聞いてもらう」というのも良いかもしれませんね。ひょっとしたら同期や友人も同じような経験をしているかも…。ストレスを溜めこんでも良いことはありませんから、皆さんそれぞれの方法で発散しましょう!

Q7 学生時代等の経験で現在の仕事に役立っていることは?

社会人・アルバイト・インターンシップといった経験はもちろんのこと、サークル活動が役に立っているという声も。「自分が学生時代に職員の方から窓口で受けた対応の経験」を生かして学生側の視点で考えているという教務系の方もいました。学生時代含め就職前の経験で無駄になるものはないので、いろんなことに積極的にチャレンジしましょう!

Q8 就職前にしておけばよかったと思うことは?

ダントツ1位は「旅行」という結果に。「海外留学」も多いことから、見識を広めるという意味でもいろいろな場所に行っておけばよかったということでしょうか。社会人になると、学生の夏休みのような長期の休暇もありませんからね。「パソコンの勉強」について具体的にはExcelという声が圧倒的でした。Excel含め、もっとPCスキルがあれば業務の効率化につながると多くの若手職員が日々感じているようです。

Q9 今後伸ばしたいと思う資質・能力は?

自分一人で完結する業務はなかなかありませんから、「コミュニケーション能力」や「交渉力・調整力」など、対人的なスキルを伸ばしたいという方が多いのも納得です。また、資格については社会保険労務士や簿記、建築士や技術士など現在の業務に関係する資格を取って仕事に生かしたいという声が多かったです。若手職員の積極的な姿勢がうかがえますね!

国立大学法人等で働くことの魅力(やりがい)は?

  • 学生のときにはわからなかった学務の仕組みを知ることができておもしろい。大きな組織のため、いろいろな業務を経験できる。(H22採用)
  • 大学は、教育や研究を通して社会と有形無形のつながりがある。それは公務員や民間とはまた違った立場であり、そこに関わることの面白さ。(H21採用)
  • 民間企業との違いは、結果をすぐに求めるのでなく、息の長い目標に向かって運営されている点だと感じています。(H22採用)
  • 自分のした仕事が、学生に直接もしくは間接的に反映されるのが見て分かること。学生のためにした仕事で、実際に喜ばれて感謝されると素直に嬉しい。(H22採用)
  • 就職支援担当なので、学生から社会人への一歩を応援できること。また、前向きに頑張る学生を間近に見られることで、自分自身もパワーをもらえること。(H21採用)
  • 自分の仕事の結果は表面上には見えにくいが、誰かの支えには絶対になっているという実感があります。普段の生活では絶対に触れ合わない大学教授との交流の場が持てるのは職員特有の特権だと思います。(H21採用)
  • 些細な仕事でも、辿って行けば、東北を・日本を・世界を良くする先生方の研究を支える仕事につながっているという誇りを持てる。一生の仕事に出来る。(H21採用)
  • 地域の自治体等からの要望に対し、先生方と対応策を考え、実現させた時にやりがいを感じます。また、先生の研究している内容に触れることが出来たり、学生と接する機会もあるため刺激もあります。(H21採用)
  • 技術系(建築)の職員ですが、今まで勉強してきたこと、専門知識をフルに職務に反映できること。(H21採用)

仕事での失敗談、苦労話は?

  • 教授に「どちら様ですか?」と聞いてしまった。(H21採用)
  • テレビ会議システムでの会議をセッティングしたところ、システムの不良がありなかなか拠点でつながらずにその会議が流れてしまい、理事や委員の先生方に迷惑をかけてしまった。何事も前準備が必要だと改めて感じた。(H21採用)
  • 自分のやっていることが業務全体の中でどんな役割を持つのか等、考えずに仕事をしていて、ミスがあったときに誰にどのような迷惑をかけてしまったのかわからなかった。責任を持って仕事をするためには、まず自分の仕事をよく知らなければいけないと反省した。(H22採用)
  • 資料の印刷を忘れ、会議中に印刷したこと。(ギリギリ間に合いました)(H22採用)
  • メールでのやり取りの中で、うまく意図が伝わっていなかったこと。重要な話は、電話もしくは直接お会いして伝えるべきだと感じました。(H21採用)
  • 10個注文したはずが、納品になったのは山のような黒板消し…。確認すると10個入りを10パック購入していました。数年かけて使うから大丈夫、と苦笑いの先生。本当にすみませんでした。(H22採用)
  • 再試験の掲示を違う学年の場所に掲示し、当日学生が一人も来なくて先生に怒鳴られた。(H22採用)
  • 留学生との会話が英語で、言いたいことを上手く伝えられなかったこと。(H22採用)
  • 先生との約束でメール等の文章で残しておらず、非常に困ったことがあります。重要なことは記録しておくこと!!(H21採用)
  • 前任者と同じように仕事を進めていたら、上司にたくさん指摘を受け、へこみました。それからはマニュアル通りではなく、問題はないか改めて自分でも考える癖をつけるようにしました。(H21採用)

仕事をする上で心がけていることは?

  • 話し下手なので、相談、質問をする時は一回自分の考えを整理する。(H22採用)
  • 謙虚な姿勢で周りの人と接すること。(H22採用)
  • どんなに忙しくても、窓口対応や電話対応等は丁寧に行うこと。(H21採用)
  • 基礎的な事ほど大事にする。報告・連絡・相談等。(H21採用)
  • 窓口対応として、学生の自主性に働きかける対応をすること。(サービス向上も大事だが、やってもらって当たり前、という意識になっても困るから)(H21採用)
  • 挨拶・笑顔・感謝の言葉を惜しみなく使う。職場の雰囲気が良ければ、自分だけでなく、周囲も働きやすい環境になる。(H22採用)
  • あまり自分一人で抱えこみ過ぎないように心がけています。仕事に行き詰まった時は、上司や先輩からの一言で簡単に解決することも多いですよ。教えてくれたことをメモすることも忘れません。(H21採用)
  • 周りの職員(特に同じ担当)の方々と情報を共有すること。そうすることで、アドバイスをもらえたり、仕事がうまく進むと思います。(H21採用)
  • スケジュール管理。就職セミナーや企業からの訪問を受けたり先生方と打合せたりと様々な業務をTODOリストに管理しています。(H21採用)
  • 全体を把握し順序立てて仕事をすることでムダをなくし、出来た時間を有効に活用することを心がけている。(H22採用)
  • 自分だけ分かればよいとはせず、いつでも分かりやすく引継できるようにメモ、資料整理をしておく。(H21採用)
  • 技術職員として分析業務を担当しているため、信頼性の高いデータを提供できるよう心掛けている。(H22採用)
  • 学生に専門的知識を説明する上で、ただ知識を覚えてもらうのではなく、「なぜそうなるのか」「社会ではどのように利用されているか」など、学生の自発的な知的好奇心を掻き立てるように説明をするよう努力すること。(H22採用)

仕事以外で職場に来る楽しみは?

  • 休憩中や仕事の合間の会話。地元出身の職員の方からおすすめのお店を教えてもらえるのが嬉しいです。(H21採用)
  • お昼に注文する日替わり弁当のおかず。(H22採用)
  • 学食です。安くておいしいです。(H21採用)
  • 仕事の後に,職場の方々と飲み会に行くことが楽しみです。(H21採用)
  • 同期採用者の繋がりもあり、定期的に同期会をしています。(H21採用)
  • いろんな方と話す機会が多いので、コミュニケーションをとるのが日々の楽しみです。(H22採用)
  • 特に春と秋は、休憩時間に大学構内を散歩するのが楽しみです。(H22採用)
  • 昼休み時のトレーニング。(H21採用)
  • 職員同士のスポーツ交流。特に夏は大学の竿燈祭りオフィシャルチームに参加することを楽しみにしております。(H21採用)
  • 45分の昼休みにバドミントンをすること。(H22採用)
  • 職場の人との会話。教授等との会話。仕事以外の話題で話をすると生きてきた環境が違うので色々な意見が出てきます。その一つひとつが自分の意見と交わって新しい一面が見えてくる感じが非常におもしろいです。また、飲み会が頻繁にあり、色々な意見を交じ合わせることができるのも楽しみです。(H21採用)

採用前に抱いていたイメージより「意外にいいな」と感じることは?

  • 職員になる前はいわゆる「お役所仕事」を想像していたが、業務の方法や内容等、動けば動いただけ、新しい取り組みができ、そういう意味でも非常にやりがいの仕事だと思う。 (H21採用)
  • 座って黙々とパソコンと向き合うイメージでしたが、実際は動き回っていろんな方とお話しする機会が多く、夏場は汗だくです!(H22採用)
  • 人間関係が良く、和気藹々とした環境であったことです。学生時代は、職員の人は堅い人・恐い人が多いと思っていましたが、実際に中に入ってみると非常に和気藹々とした環境でびっくりしました。(H21採用)
  • 堅い職場をイメージしていましたが、気さくな方が多く雰囲気が良いことです。(H21採用)
  • 他大学の方との交流が思っていた以上に多く、人脈が広げられたこと。(H21採用)
  • 仕事内容でも今後のあるだろう家庭生活でも思っていたより本人の意志を尊重してくれる。(H21採用)
  • プライベートの時間も十分にとれること。仕事をしていてもっとこうした方がよいのではといった意見が取り入れてもらえること。(H22採用)
  • 若手にも信頼して仕事を預けていただけるところ。(H22採用)
  • 職場の人間関係。普段は和気藹藹としつつも、〆切前のピリッとした緊張感も心地よい。メリハリの効いた素晴らしい環境だと思う。(H21採用)
  • 研究会や発表会に参加する機会があり、高いレベルで仕事ができること。(H22採用)