2017年夏海外研修プログラム

興味と専門分野を結ぶ機会となった研修

私は本留学で、カナダの歴史・文化や環境についての学習、現地学生との交流など、様々な貴重な経験をすることができました。

                

私は、気候変動や地球温暖化などの環境問題に対する人々の意識について、特に興味を持ちました。モントリオールで訪れたOURANOSという気象研究施設では、気候変動に対する認識はカナダの中でも地域によって異なるということ、そしてそれは経済とも関係しているということを学びました。講義を通して私は、気候変動の影響による問題を解決するためには、まずこの意識の差異を認識することが重要だと考えました。私は本校でこの課題について、自らの専門分野と絡めながらさらに深く研究していきたいと思います。


また本留学中に、フランス語を第一言語とする現地学生たちとの交流を通して、手段としての英語の重要性を強く感じました。彼らは私たち研修生に、流暢な英語で自国の文化を紹介してくれました。彼らの姿を見て私は、英語は「伝え、伝えられる」ために非常に大切なツールであると実感しました。私も、関心のある分野を英語で伝えられるようにしたいです。


最後に、このような多方面にわたる内容の研修をすることができましたのも、奨学金の寄付をしてくださった方々のおかげです。ご支援に心から感謝申し上げます。

研修先:マギル大学・オタワ大学(国名:カナダ)
プログラム名:「ファカルティレッドプログラム カナダ」
経済学部2年 佐野 量子