学生団体の企画事業等に対する助成

高校生へ技術指導を通し、地域社会へ貢献                         【木造合宿】

東北大学学友会かるた会

「事業実施の状況」

今年の夏の木造合宿は8月19日~8月21日に青森県の木造高校で行いました。大学生の参加人数は約30人、高校生の参加人数は木造高校と五所川原高校の生徒合わせて約20人と非常に多くの方に参加していただきました。

1日に6回ほど高校生とかるたの試合を行い、高校生へのかるたの技術指導を行いました。また、団体戦の練習も行い、団体戦における声かけなどのアドバイスをすることで、高校生にとっては夏に近江神宮で開催される全国高等学校小倉百人一首かるた選手権大会に向けた良い練習になったと思われます。高校生のほとんどが朝早くから試合を申し込んでいて、非常に練習熱心な様子が多く見受けられました。

参加した高校生の中には東北大学に行きたいという人もいて、東北大学の魅力の向上にもつながったと思います。

                

「助成金はどのように当該事業に役立てられたか」

今回頂いた助成金は、仙台から青森までの交通費に使わせていただきました。これによって合宿の参加者が増え、高校生はより多くの人と練習することができるようになったため、より有意義な合宿になったと思われます。

                

「次年度以降の構想」

毎年、夏と冬に青森県で技術指導を行っておりますが、次年度以降も木造合宿を行い、競技かるたを通して地域社会に貢献していきたいと考えています。

                

「寄附者の方々へのメッセージ」

このたびは我々東北大学かるた会の企画事業に助成していただきありがとうございます。今回は寄附者の方々のおかげでこのような形で地域社会に貢献することができました。これからもこのような活動を続けていき、地域との交流を深めていきたいです。

                

                

(平成28年10月 薬学部2年 京田 拓也)