東北大のトイレには人の出入りによって自動的に光がついたり消えたりするセンサーがついてますが、このセンサーには死角があるところがあります。たとえば電子系の建物の三階の男子トイレ便座のある個室です。ここに入って5分くらいたつと電気が消えてしまいます。こうなるとほかに人が入ってくるか個室から出ない限りは電気はつかなくなります。つまり、ずっと暗闇のなかで用をたさなくてはいけなくなるのです. そのうち暗闇に慣れるのでここまでは大した問題ではないのですが、いざお尻をふく時に困るのです。だって暗いとちゃんとふけたかどうか見えないですからね.だからなんとかして下さい。よろしくお願いします.
工学研究科教務課 より
「学生の声」で照会ありました電気系建物の3階のトイレセンサーは、ご指摘のとおり従前は5分間で消灯するタイプで、利用者にご不便をお掛けいたしました。
本年の6月頃に利用者の指摘により、6月中旬に最大30分までセットできるものと交換(全館)いたしました。
現在は10分間に設定しておりますので、よろしくお願いします。