1月から現在まで課外活動が制限されている状況が続いています。しかし、学食や教科書販売などを見ると、全く感染対策がなされていない状況であると伺えます。授業前の廊下も明らかに部活動などより密な状態での会話が活発になされており、こういった状態を野放しにしている割には課外活動は簡単に制限する、ということは理不尽であり、コロナ対策の一貫性を欠いていると考えられます。学友会の部活動などは学食や廊下にいるそこらの学生よりもかなり気をつけて行動しています。にも関わらず部活動などが停止されることは理にかなっていないのではないでしょうか。部活動を含めた学生生活も学生にとって欠かせないものであり、その価値は授業などと同等のものであると考えます。
※新型コロナウイルス対応により、投書に対する回答が遅くなってしまったことをお詫びいたします。
【教育・学生支援部 学生支援課 活動支援係より】
貴重なご意見いただきありがとうございます。
現在、BCPレベルが2に引き下げられ一部各団体で作成した
「【通常活動用】団体活動再開時の活動計画書（BCPレベル２への引下時）」
を確認させていただき許可制で課外活動を再開しております。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。