直近の感染拡大状況を考慮するとまだまだ油断出来ぬ状況にはありますが、感染防止対策を徹底した上でのキャンパスバスの運行再開を希望いたします。はじめは、試験的な運用や学生への運行再開調査でも構いません。少しずつコロナ禍前の状況に戻るようご検討を宜しくお願いします。
【財務部 資産管理課 より】
投書ありがとうございます。
キャンパスバスは新型コロナウイルス感染防止対策として運行を休止しており、利用者の皆様にはご不便をお掛けしております。
昨年11月に再開に向けた準備を整えたところ、変異株（オミクロン株）による感染拡大の状況を受け、その状況を注視するため引き続き運行を休止しておりましたが、新年度に入り、運転再開の検討を再開しております。
現在、本学構成員のワクチン接種率、新規感染者数・療養者数の動向、変異株の動向、とりうる感染予防対策等をふまえた感染リスクと需要見込を勘案し、さらに専門家の助言等も得ながら再開に向けて検討を行っております。
現時点で確定的な情報はお伝えできませんが、再開時期が決まりましたらＨＰ等でお知らせいたします。
ご不便をお掛けいたしますが、引き続きご理解とご協力お願いいたします。