寄せられた意見・要望と回答

投稿日時:2012/01/30 12:23

M棟プリンタについて

川内全学キャンパスM棟コンピュータ演習室のプリンタが使えないことが多いです。
今日(2012.1.30)などはM105のプリンタ3台のうち1台しか使えませんでした。このようなことは今回に限ったことではなく、普段から、必要な点検・修繕がなされていると思えません。とくに、今はテスト・レポート期間です。この意味がお分かりでしょうか。この件に関しては抗議の意を表するとともに速急なる対応を求めます。
なお、今日は1枚だけ印刷する用事でM105へ行ったのですが、2回連続で「ハズレ」を引き、3回目にしてようやく印刷できました。システム上、私は今日3枚印刷したことになるのでしょうか?その前提に立つのならば、学年が上がり、たとえば50枚の論文を刷らないといけない時、2回ハズレを引くと、150枚印刷した「ことになる」のでしょうか。これは私一人の問題ではありません。速急かつ的確な解決を望みます。また、可能であるならば私の年間印刷可能枚数を2枚分回復させてください。本当は過去のハズレ分についても同様に請求したいのですが、何枚ハズレを引いたか記録に残していませんし、そこまでの対応が大学の事務にできるとは期待していませんから、過去の分については結構です。

回答日時:2012/02/13 18:18

回答

教育情報基盤センターより

日頃、教育情報基盤センターの教育系システムをご活用いただきありがとうございます。

ご指摘のプリンタの件につきしましては、紙切れやトナー切れなどのほか、紙詰まり等のメカニカルな不具合、フロントパネルの不適切な操作などが正常稼働の深刻な阻害要因となることから、職員とテクニカルアシスタントがいつも特に注意して運用しているところですが、力が足りず、学習にご迷惑をおかけしてしまったことをお詫びいたします。今回の件を踏まえ、一層、注意して運用いたします。

なお、プリンタに限らず教育系情報システムについて何かお気づきの点がありましたら、M棟1階の情報科目相談室(18時以降は1階の演習室)に常駐しているテクニカルアシスタントにお知らせくださいますようよろしくお願いいたします。

また、これまでに無駄にプリントしてしまったと思われる枚数がございましたら、ご一緒にログを参照しながら補填させていただきますので、お手数ですがM棟5階の基盤技術部門をお訪ねください。

当センターでは、レポートの提出から評価、返却までの過程を紙媒体なしで実施できるシステム(ISTUシステム)を本学の全学教育、学部専門教育、大学院教育の全ての科目に提供しております。
手書きのレポートを特に求める場合を除いて、このシステムの活用を全学に呼びかけておりますので、この方面からも、プリンタによる問題の軽減を進める所存です。

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