2022年9月20日(火)に寄せられた警備員の不適切な言動につきまして、適切な対応をしていただきたいと考え、投稿いたします。 私も上記の投稿者と同じサークルに所属しております。｢学生の声｣の履歴を参照したところ、警備員の不適切な言動については過去にも事例があります。 その返答には、厳重な注意、などの対応を行うと記載されています。 今回の事例と同一人物による言動であるかどうかはこちらでは分かりかねますが、警備員による問題が1度ではないという時点で、不信感を抱かざるを得ません。 本人による謝罪文、減給や懲戒処分等、厳重注意を受ける以外でその方の言動に対する償いを示していただかなければ、反省の態度も伝わりませんし、何より被害を受けた本人が納得できません。 勤務形態上、生活リズムの乱れ等によって肉体的･精神的に不安定な状態があるのかもしれませんが、それは上記の内容を正当化できるものではありません。 是非とも今回の言動についての動機や、対応の具体的な内容をお示しいただきたいです。
※団体名を特定できる内容等がありましたので、投書内容を抜粋して掲載しています。
【学務課 調達管理係 より】
度重なる警備員の不適切な対応があり、大変申し訳ありません。
今回のような対応は、あってはならない事ですので、警備会社に内容を伝え、再発防止に努めるよう指導を行い、対応を行った２人の警備員は川内の警備から外れております。
不適切な対応を行った警備員の言動に対する償いを示すようにとご投稿頂きましたが、
警備会社の社長・管理責任者と複数回打ち合わせを行い、また、対応を行った２人の警備員に事実確認を行った上で、配置換えという措置を警備会社が行いました。
そのため、償いを示すことは出来ませんが、警備会社を通じ、２人とも非常に反省していると報告がありました。
再発防止徹底のため、管理責任者が定期的に警備の勤務に入り、指導・教育を強化していくと報告があり、１０月よりその体制で業務が実施されております。
また、学生の皆さんが気持ち良く利用出来るように、当係におきましても、これまで以上に業務遂行状況の確認・把握を徹底いたします。
本当に申し訳ございませんでした。