川内北キャンパスの大学図書館のパソコンですが、あらゆる動作(インターネットや文書作成ソフト等を開く、USBをの読み込み)が遅く非常に使いづらいです。正常にインターネットを開くまでに15分以上かかることもままあります。このような状態になったのがいつ頃からかは把握していませんが、昨年、一昨年はこうではなかったと思います。
課題の作成や提出、その他でパソコンを利用する際に無駄な時間が生じ、勉学に支障をきたしております。私自身、パソコンに詳しくないので恐縮ですが、早急に改善して頂きたく思います。
【附属図書館より】
このたびは、貴重なご意見をお寄せいただきありがとうございます。
附属図書館本館に設置している利用者用デスクトップパソコンは、2012 年10 月に導入し
て以来6 年以上にわたり、多くのみなさんに利用されております。導入時点では標準的な
仕様の機種でしたが、OS がいまだにWindows7 であることやメモリの不足に加え、機器の
経年劣化により種々の不具合を引き起こしていると考えられます。Windows7 のサポート
終了が2020 年1 月に迫っている状況でもあり、機種の更新に向けた予算確保等の検討を
行っているところです。
なお、図書館では、館内貸出用のノートパソコン（Windows8.1）も用意しており、インタ
ーネットへの接続やWord, Excel, PowerPoint 等のソフトウェアもご利用いただけますの
で、用途に応じてご活用ください。
今しばらくご不便をおかけしますが、引き続き利用環境改善に取り組んでまいります。