川内南キャンパスにある教育・学生支援部 入試課 入試実行係の職員と思われる方々が、当該施設からテニスコートのある方の駐車場に向かうため、車が来ているにも関わらず（見通しは良く、職員は確認できたはずである）道路を横断していた。横断歩道の無い道路であり、車も止まらざるを得ないような状況であった。
学生のみならず、大学職員によるマナーの徹底も必要なのではないか。
【入試課入試企画・調査係より】
ご意見ありがとうございます。
関係する教職員に確認したところ、今回の件と思われるケースを確認することが出来ました。
この方は普段注意して道路を横断していますが、この時のケースでは、青葉山側から降りてくる車が、教職員が横断をしようとしていることに気づき、わざわざ停車してくれたようです。
その後、この様子を見て、山側に登っていく車も急ブレーキをかけ停車しました。教職員がその後、道路を横断したため、危険との意見を頂いたものと思われます。
一方で、今回指摘のあった場所は、横断歩道のない危険な場所でもありますので、入試課の職員、また入試センターで業務を行う教職員に改めて注意喚起を行いました。また、ご指摘のあった場所への横断歩道の設置を、警察に要望する方向で調整しております。
どうぞよろしくお願いいたします。