10月からのキャンパスバスで露骨に片平地区へのバスが減りました．
特に午前中の講義の時間に合うバスがなくなりました．
その上，片平ルートと書いてあるにもかかわらず川内までしか行かない「川内ルート」と化しています．
この影響によるものか，川内，青葉山に向かう市バスは超満員で，途中のバス停に停まらずに川内まで向かうことも珍しくありません．
半年に1回のキャンパスバス時刻表改正のようですが，改正するたびに片平地区への差別かと思えるほど改悪になっています．
速やかな改善を求めます．
財務部資産管理課より
日頃より、キャンパスバスの運行にご協力を賜りましてありがとうございます。
いただいた意見につきまして、下記のとおり回答させていただきます。
H２６後期の片平⇔青葉山便（ルート２）については、以前から問題が指摘されていた、川内～青葉山間（９時、１０時、１２時台）の積み残しの改善のため、前期の乗車率等を総合的に勘案し、川内～青葉山間の循環便を増便したことにより、前期に比べ片平便が１便、減便になってしまいました。
半期ごとのキャンパスバス時刻表の改正時には、各ルートの乗車数、積み残し数等の推移を見ながら、積み残し等を改善し皆様の利便性を向上すべく努めておりますが、限られた予算の中で現状、２台のマイクロバスで３つのルートを運行していることもあり、現在の時刻表を変更することは難しい状況でありますことを
ご理解くださるようお願いいたします。
また、ご指摘いただきましたバスへのルート表示については、バスへ「植物園入口⇔青葉山循環便」として表示するよう改善いたしました。
どうぞよろしくお願いいたします。