第4回澤柳政太郎記念東北大学男女共同参画賞受賞者が決定いたしました

 この度、第4回澤柳政太郎記念東北大学男女共同参画賞(通称:澤柳記念賞)の受賞者が次項のとおり決定しましたのでお知らせいたします。澤柳記念賞は、男女共同参画社会をめざす活発な取り組みの一助となるよう、アカデミアにおける男女共同参画の先駆として各分野で活躍し、多大な貢献をなした方々を選考し顕彰する制度です。
 なお、本日9月22日は104年前、東北帝国大学の開学式が行われ、日本で初めての女子学生が誕生した記念すべき日です。 また、本日発表した受賞者には、1月28日(日)に行われる本学の男女共同参画シンポジウムで受賞課題の発表をしていただく予定です。

A:澤柳政太郎記念東北大学男女共同参画賞
課 題 名 科学技術とジェンダー:歴史と展望の探究
受 賞 者 国立大学法人 三重大学 名誉教授 小川 眞里子 氏
受賞理由 同氏は所属大学において、長年にわたりジェンダー・女性研究者につい
     て教育・研究の両面から取り組み、多くの業績をあげていること、管理
     運営面においては、男女共同参画の理念の普及やその実践に多大な貢献
     をしたものと認められる。また、同大学の男女共同参画の在り方のみな
     らず、三重県行政とも連携を深め、男女共同参画にかかわる各種提案を
     実現させている。これらの功績は特に顕著なものであり、ここに顕彰す
     る。
B:澤柳政太郎記念東北大学男女共同参画奨励賞
課 題 名 看護学分野における若手男性研究者として男性のケアワーク参画を支援
     する先導的活動
受 賞 者 国際医療福祉大学 成田看護学部 助教 古山 陽一 氏
受賞理由 同氏は男性の積極的な育児参加を自ら実践するとともに、育メン講座や
     相談を行うなど、啓発・情報発信に努めている。このような活動は、看
     護学分野という、男性の割合が低い中での取り組みだけに、多大なイン
     パクトを与えており、「男女共同参画」の環境醸成について、貢献をし
     ていることが窺える。今後のより一層の活動を期待し、奨励賞として顕
     彰する。


公募情報 ※29年度公募は終了いたしました※

 応募資格

・東北大学の内外に関わらず、個人、グループが対象です。
・本賞に相応しい個人、グループを自薦・他薦できます。

 種類

A:澤柳政太郎記念東北大学男女共同参画賞
 東北大学内外に関わらず男女共同参画に関する研究や活動について、特段に優れた成果を挙げている個人又はグループ
B:澤柳政太郎記念東北大学男女共同参画奨励賞
 東北大学内外に関わらず男女共同参画に関する研究や活動について、顕著な成果を挙げている、あるいは顕著な活躍を行っており、今後一層の成果や活躍が期待される若手(42歳以下)の個人又は若手で構成されるグループ
・受賞は上記A、B各1件の合計2件です。
・上記AとBへの重複推薦はできません。
・選考委員会にて受賞者を決定いたします。
・受賞者(受賞グループ)は、受賞年に開催される東北大学男女共同参画シンポジウム(秋に開催予定)で成果を発表していただきます。

 応募締切

平成29年7月31日(月)
※郵送の場合は当日消印有効

 公募要領・申請書

 下記公募要領をよくご確認の上、ご応募ください。

  公募要領(PDF)

  申請書

  ポスター(PDF)


過去の受賞者

 
年度
講評
種類
受賞者
第3回
平成28年度講評A賞 名古屋大学男女共同参画室
B賞 該当なし
第2回
平成27年度講評A賞 日本大学薬学部・薬学研究所 上席研究員大坪 久子氏
B賞 新大Wits(しんだいうぃっつ)
第1回
平成26年度講評A賞 明治大学法科大学院教授辻村みよ子氏
B賞 輝友会(エスエーきゆうかい)

Link

男女共同参画推進センター
東北大学女子学生入学百周年記念事業
杜の都女性研究者ハードリング支援事業
杜の都ジャンプアップ事業for 2013
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